「sushiya」という名前の寿司屋に行ってきました。
エルサレムの中心から少し離れた所にあり、あまり目立たないのですが
日本人からも評価の高いお店です。
カウンターの奥にテーブル席が2つほどの、小さなお店。
壁に飾られたイラストは、ロシア系イスラエル人の「イリヤ・プーシキン」という
人の書いた小説や詩集の表紙です。
板前さんは、若いイスラエル人の男性2人。
シャリの内側に海苔を置いて具を包み、外側にはごまをまぶす
「インサイド・アウト」の巻き寿司も、手際よく作っていました。
少し食べてしまいましたが・・・
サーモン&アボカド、ツナ&きゅうり、鉄火巻きの3種類が乗っています。
魚の鮮度もなかなか良く、美味しかったです。
シャリがぎゅっと詰まっていて、食べ応えがありました。
イスラエルの寿司屋は、ユダヤ教の食餌(しょくじ)規定の都合上
貝類等が食べられず、どうしても種類が限られてしまうのが残念ですが、
ここは美味しいので、また行きたいと思います。
華やかなお寿司だね!
返信削除鮮度がいいなら、おいしかったでしょ~☆
カナダの鮮度が悪くておいしくなかったな。。。あ、トロントのお寿司屋さんはよかったケド。
壁にあるポスター、tomoちゃんに似てる・・・。気のせい?
kumikoさん
返信削除海外のお寿司屋さんは当たり外れがあるよね。
トロントのお寿司屋さんは当たりで良かったね^^ネタの種類は豊富だった?
イスラエルはサーモンとツナがメインのお店が多いみたいで、赤貝や牡蠣、雲丹が恋しくなるよ><
壁の絵、確かに昔こんな感じの絵に似てるって言われた事があるかも。言われるまで気づかなかった!